失敗しない外壁塗装業者の選び方

誠実な塗装業者がほとんどですが、塗装リフォーム業界では、一部の悪徳業者による手抜き工事や仕上がり不良によるトラブルが急増しているのも事実です。

ただ、以下3点に注意しておけば、外壁塗装トラブルを回避し、優良な業者と巡り合うことができます

この記事では、失敗しない外壁塗装業者の選び方についてお伝えします。

失敗しない外壁塗装業者の選び方

1)後悔しないために、自分自身で選ぶ

塗装業者を選ぶ際、知人に紹介された業者に依頼するというケースがあります。

多くの場合、知人からの口コミというのは信用に足ります。

しかし塗装やリフォームに関しては、その判断はちょっと危険です。

なぜなら塗装工事が終わった直後には手抜きされたかどうかが分かりにくく、数ヶ月〜数年後にトラブルや不具合が発覚するものが多いからです。

知人は「我が家の外壁も塗り替えてくれた、愛想も良い業者さんだから」と好意で紹介してくれると思いますが、もしかしたらその知人宅も手抜きされている恐れがあります。

後々、万が一にも手抜き工事が発覚したら、大金がかかっているので、紹介してくれた知人との関係も微妙になりかねません。

あくまでも業者はご自身で選ぶべきです。

2)即決はしない

塗装業界では訪問営業がよく行われています。

そして「大幅割引」「今なら」「お宅だけ」「モニター価格」など魅力的な提案をしてきますが、決して即決はしないようにしましょう。

実際、勢いにのせられて即決契約をしたものの、冷静になってみると高額契約だったことに気づき、契約解除やクーリングオフで揉めるトラブルが多くあります。

即決はやめて、必ず落ち着いた状態で業者を見極めましょう。

「今決めてもらえれば、足場代20万円をタダにします」
「お宅だけ特別に50万円割引します」
「今モニター募集中なので通常価格より80万円お得です」

これらは常套句で、営業手法の1つに過ぎません。

冷静になって考えてみると、商売なのに50万円や80万円も値引きするなんておかしいことが分かりますよね。

3)相見積もりは必須

外壁塗装や屋根塗装は、同じ工事内容でも、業者によって金額が大きく変わってきます。

そのため見積もりを1社しか取っていない場合、その価格が相場に対して適切なのか判断がつきません。

外壁塗装はもちろん高ければ良いというものではありませんが、安くても手抜き工事をされる恐れが高まります。

適切かつ納得できる価格であるためにも、必ず複数社から見積もりを取って比較する相見積もりが必須となります。

複数社から見積もりを出してもらうことは、料金の比較だけでなく、工事にかかる日数、職人さんの人数、その他諸経費を把握するのにも最適です

 

ただ、塗装業者一社一社に連絡を取るのは面倒ですよね

そこでおすすめなのが「ヌリカエ」です。

外壁塗装ヌリカエ

ヌリカエとは、塗装リフォームに特化した一括見積もりサイトで、一度にまとめて見積もりを取り寄せられるので、一社一社に問い合わせる手間がかかりません。

無料な上に、10秒ほどで外壁塗装の相場が分かるという大変便利なサイトで、既に利用者は470万人を突破しています。

10秒で完了する理由は、建物種別や希望工事箇所など、たった5つを入力するだけという簡易さにあります。

名前や住所の入力が不要な手軽さも、人気のヒミツです。

もちろん一括見積もりを依頼したからといって必ず契約する必要はないので、まだ検討中だけど「もし依頼したら、いくらかかるのかだけ知りたい」という下調べにも便利なサイトです。

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料金と施工内容は比例しないことを認識しよう

同じ工事内容にもかかわらず、業者によって料金が大きく変わってくるのが塗装リフォーム業界。

特に塗装業者とリフォーム会社とでは、金額が1.4倍ほど異なると言われています。

業者の種類 実際に施工する人 中間マージン
リフォーム会社 下請け業者 営業担当者、下請け業者
リフォーム営業会社 下請け業者 営業担当者、下請け業者
工務店 下請け業者 下請け、孫請け業者
塗装屋 自社 なし
塗装職人専門店 自社 なし

リフォーム会社・リフォーム営業会社・工務店の場合、実際の施工はほぼ下請け業者に外注するため、そこに中間マージンが発生します。

また営業担当者に支払う報酬も必要になるため、工事そのものとは関係ないところへもお金が持っていかれます。

しかし実際に工事をする下請け業者が受け取れる金額は、契約金額の1/3ほどだったりと低い金額のことが多いので、作業効率を考えて手を抜く下請け業者も0ではありません。

塗装屋とリフォーム営業会社との価格差

こうなると塗装屋や塗装職人専門店を選ぶべきだと思われるかもしれませんが、実際に相見積りを取ってみるとリフォーム会社が最も安いこともあります。

また下請け業者の施工だとしても、逆に「きちんと対応しないと仕事ががもらえなくなる」という危機感から丁寧に施工してくれることもあります。

つまり、単純に「高ければいい」「安ければいい」という判断基準では選べないのが塗装工事なのです。

「手を抜かれるか」「丁寧な施工をしてもらえるか」外壁塗装業者選びは慎重に行う必要があるのです。

営業担当者に聞いてみると良い質問

塗装工事自体は職人さんが行いますが、実際にどの業者に依頼するのかは営業担当者の人柄や説明内容で見極めますよね。

そこで信頼できる営業担当者の特徴と、聞いてみると良い質問をご紹介します。

信頼できる営業担当者

  • 質問に的確に答えてくれる
  • 良い点だけでなく、悪い点も誠実に説明してくれる
  • その家にとって最適の塗料や塗装方法は何か、プロとしての提案力がある
  • 対応が迅速である
  • マナーが良い
  • 提示する工事金額が相場と大きくかけ離れていない

営業担当者に聞いてみると良い質問

  • どんな会社なのか
  • 実際に作業してくれる職人さんはどのような人なのか
  • 保証内容と保証期間
  • 施工実績

 

以上、外壁塗装業者の選び方をお伝えしました。

ぜひ誠実で優良な塗装業者と巡り合ってください。

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